山村先生って?

❖山村獣医科院長: 山村 純一

【わたしの目指す動物病院】当院では地域のホームドクターとして飼い主さんとの対話を大切にし、その子にあった診療を行えるように心がけております。また、来院いただいている患者さんとは、診療時間外であっても、連絡できるよう努めるとともに、高度な医療が必要な患者さんには、大学病院、専門病院にご紹介を行い連携して診療にあたります。

わたしの愛犬

当院では、既にご案内のとおり、愛犬愛猫の里親になっていただける方を、募集させていただいております。

そのような折、たまたま千葉県で里親募集しているとのことを耳にしたことから、早速、家族になってもらいました。名前はココアとミルク。雑種の姉妹で4歳になります。タイル調の陶器に焼きつけるサービスがあるとのことで、ココアとミルクにモデルになってもらい、右の写真のような作品を作っていただきました。

当院に来ていただいている患者さんにも里親になって頂いた方が多数いらっしゃいます。また、時期をみて、ご紹介できればと思います。


*里親募集と写真との関係性はありません

わたしの趣味

趣味の釣りは、子供の頃からしているので、釣り歴は35年以上になるでしょうか。頻繁に出かけるようになったのは、3年くらい前からです。フィールドは主に多摩川、荒川などに足を運んで、バス釣りをしています。

冬場には、豊島園などの管理された釣り場で、トラウト(鱒)を釣りにも出かけます。

【ブラックバス】ブラックバスは、北米原産。繁殖力・生命力が強く、在来種を駆逐する存在でもある。日本においては、1925年、独立水系である芦ノ湖が選ばれ、政府の認可を得て放流されたが、いつの頃からか、全国の湖沼に拡散。 現在では特定外来生物法によって輸入、飼育、生体での移動が禁止されている。釣りに関しては、引きがパワフルなことから、日本でも80年代後半にブームが起こって以降、現在に至るまで高い人気を誇る。(参考:ニコニコ大百科)